「フランスから学ぶ運転経験と原子力教育」が紹介されました。
9月9日、国際交流会館において原子力安全講座が行われました。フランス高速炉「フェニックス」前所長ギデス氏とフランス原子力庁本部原子力教育研修部長のグエ氏が来福、「「フランス高速炉における運転経験」と「フランスにおける原子力教育研修システムと取り組み」について、講演が行われました。
講座は、一般に公開されて行われ、参加者は、フランスにおける高速炉での経験や教育プログラムについて、熱心に耳を傾けていました。
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