4月21日(火)、フランス原子力庁(CEA)のブシャール顧問、カピティニCEA科学顧問をはじめとする5名の原子力関係者が福井大学を訪れました。本学からは福田学長、眞弓理事、高梨理事、竹田附属国際原子力工学研究所所長が一行を歓迎しました。
ブシャール顧問は、本学附属国際原子力工学研究所が開所したことを話題に挙げながら、英語やフランス語を交えて懇談し、終始和やかな雰囲気でした。